若手先輩社員からまだ入社してない内定者まで、“小田急エンジニアリングの先輩”に就活について聞いてみました!
入社の決め手を教えてください
- 「社内の雰囲気が自分とマッチしていたから!」 選考を通して会った社員の雰囲気の良さや職場の明るさに惹かれました。 (電気部/2025年入社)
- 「地元に貢献できるから!」 普段利用している小田急線を支えることで、お世話になった地元地域に貢献できると感じました。 (軌道部/2025年入社)
- 「大学で学んだ知識を活かして、鉄道に貢献できると思ったから!」 専門性を活かして、さらに技術力を身に着けていくことができるところにも魅力を感じました。 (車両部/2025年入社)
- 「鉄道を陰で支える仕事の魅力を感じたから!」 縁の下の力持ちのような存在で、決して目立ちはしませんが、毎日人々の生活と安全を支えていくとても誇れる仕事だと思いました。 (電気部/2024年入社)
選考中に印象に残っているものを教えてください
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「先輩内定者との交流会」
入社直前の先輩内定者との交流会で、最終面接で必要な事や意識したことなどを色々聞く事ができて、最終面接への自信に繋がりました!
先輩内定者との交流会の様子 -
「夜勤見学」
普段見学する事ができない夜間に行われる仕事を間近で見る事ができ、夜間工事のやりがいや大変さ、緊張感を体験できる貴重な機会でした!
夜勤見学の様子 -
「仕事体験」
普段見ることのできない業務を見学できたこと、また実際に物に触れて線路幅の測定や踏切の電圧測定など体験をさせていただいたことはもちろん、3つの部署の方々と直接対面で多くの時間を割いていただき会話をできたことがとても嬉しかったです。やはり会社の魅力や自分がやりたいこととマッチしているかどうかをはっきりさせるのは社員の方々と話すことが1番わかりやすいと思います。まさにそれを叶えることができるとても貴重な機会でした。
仕事体験の様子
面接で意識したことを教えてください
- 「“自分の魅力、長所をどう活かせるのか”根拠と合わせて一生懸命伝える!」 他人にはない、自分だけの長所はしっかりと伝えるべきという強い想いがあり、考えれば考えるほど深く自己分析できるようになりました。練習を繰り返すことで面接でも言葉が出てきやすくなりました! (内定者)
- 「できるだけ自然体で面接すること!」 ある程度は準備することも大切ですが、自分自身の体験したエピソードについて、自分の言葉で伝えるよう意識していました。 (内定者)
- 「質問に素直に答えること! 」 うまく話そうとするより、自分の言葉で誠実に伝えることを心がけました。 (内定者)
- 「相手に伝わりやすく話すこと!」 自分の取組を具体的かつ説得力を持たせて説明するように意識していました。 (内定者)
小田急エンジニアリングでどんな成長をしたいですか?
- 「マネジメントができる存在に!」 現場での実務を通じて成長しながら、ゆくゆくは人や工程をマネジメントできる存在になれるようスキルアップしていきたいです。 (電気部/2025年入社)
- 「信頼される技術者になりたい!」 鉄道の安心・安全を支えることができる信頼される技術者になりたいです。 (軌道部/2025年入社)
- 「インフラの未来を創る!」 現場の技術や経験をベースに、新しい視点を取り入れながら、「インフラの未来を創る力」を身に着けたいです。 (軌道部/2025年入社)
- 「確かな技術力を身につけたい!」 」 確かな技術力を身につけて、小田急線を支えていきたいです。 (軌道部/2025年入社)
- 「新しいことに挑戦したい!」 自分の専門に捉われず、幅広い視野を持って、新しいことにも果敢に挑戦し成長したいです。 (設計・コンサルティング部/2025年入社)
就活生へのアドバイスをお願いします!
- 「納得いくまでやりきる!」 自分自身も納得がいくまで、色んな業界を見て就活に取り組みました。就活をやりきって決めた会社に対して誇りを持っています!みなさんも納得いくまで就職活動を頑張ってください! (電気部/2025年入社)
- 「就活を楽しむ!」 私は就活を楽しむという意識を持ち続けることを大事にしていました。そうすることで、面接時は自然と緊張がほぐれ、良い表情で臨むことができました。就活は大変ですが、周りと比較せず、自分らしさを大事にして頑張ってください。 (電気部/2024年入社)
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「自信を持って元気に!」
面接では、元気にハキハキと自信を持って話すことが大切だと思います!
就職活動は大変なこともあるとは思いますが、これまでの経験に自信を持って頑張ってください! (設計・コンサルティング部/2024年入社) - 「視野を広げる!」 できるだけ多くの企業や業界を見ることをオススメします。自分が知らなかったことを知り、知見が広がるとともに自分にあった働き方ができる企業に出会える可能性が高まると思っています。 (設計・コンサルティング部/2025年入社)
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「目標や想いを叶えるための舞台!」
「どの会社で働きたいか」という漠然とした視点よりも、「どの会社のアセットを使えば自分のスキルややりたい事を叶えられるか」という視点が大切だと思っています。
会社は、あなたの目標や想いを形にするための手段や舞台のひとつです。そう考えると自分に合った会社はどこなのか、少しずつ見えてくると思います。あとは、説明しきれない「なんか良いな」という直感も意外と大事だったりします。あなたがやりたいことを実現できる場所に出会えることを心から応援しています。 (設計・コンサルティング部/2025年入社)